歴史紀行 第12回~可部三入、高松山の攻防!
話は再び戦国時代へ戻ります。1221年(承久3年)、京都の後鳥羽上皇側と関東の鎌倉幕府が争った承久の変での戦功への恩賞として、埼玉の熊谷氏が可部の三 >続きはこちら
話は再び戦国時代へ戻ります。1221年(承久3年)、京都の後鳥羽上皇側と関東の鎌倉幕府が争った承久の変での戦功への恩賞として、埼玉の熊谷氏が可部の三 >続きはこちら
一都三県の緊急事態宣言も解除され、コロナウイルス感染者数も少し落ち着いてきた感がありますが継続して感染者は発表されていますのでまだまだ感染対策は継続す >続きはこちら
日に日に暖かい日が多くなり、春の到来を感じさせる陽気になって参りました。 今年は広島が全国に先駆け桜の開花を発表しました、桜の開花宣言が >続きはこちら
早いものでもう3月に入りました、正月から3月まではあっという間に過ぎる事を「往ぬる(1月)、逃げる(2月)、去る(3月)」と言いますが本当に早いですね >続きはこちら
さて、武田山をめぐる攻防から中世のお話を色々としてきましたが、今回は近世、 江戸時代から明治にかけてのお話…中国地方から九州へ抜ける近世の山陽道(現 >続きはこちら